荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
さて、いよいよ来年度の2023年度から、段階的に全国の公立中学校の休日の部活動指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を実施し、2025年度までの3年間での移行を目指しています。また、平日活動の移行も推奨しているようです。
さて、いよいよ来年度の2023年度から、段階的に全国の公立中学校の休日の部活動指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を実施し、2025年度までの3年間での移行を目指しています。また、平日活動の移行も推奨しているようです。
さて、今回の質問は、スポーツ庁から全ての都道府県の公立中学校において、休日の部活指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を来年の2023年度から2025年度の3年間を改革集中期間とし、休日の部活の移行をおおむね達成することを目指す改革の提言が示されました。また、平日の活動移行も推奨しているようです。
この負担金や助成金は、施政方針でも3つ目のビジョンとして掲げておりますが、本市の強みである、優れたスポーツ資源であるエコパーク水俣を最大限に活用し、スポーツコミッションみなまたを中心に大規模なスポーツ大会や合宿等の誘致を進め、地域スポーツ団体との交流等による競技力向上や子どもたちの健全育成といった地域スポーツの振興を図ってまいります。
「スポーツコミッションみなまた」では、地域スポーツ団体との交流等によるスポーツ振興はもとより、本市の優れたスポーツ資源である「エコパーク水俣」を中心に、スポーツ大会や合宿を誘致することで、交流人口の増加を図り、市内での宿泊、飲食、買い物を促進し、市内に経済効果を波及させてまいります。
併せて、合宿等とキッズスポーツクラブなど、地域のスポーツ団体との連携に努めることで、競技力向上や活性化、子どもたちの健全育成といったスポーツ振興につなげてまいります。 なお、設立後、当面の活動計画といたしましては、令和4年2月に、ソフトテニス大会やサッカー教室、3月に硬式テニス大会の受け入れ等を予定しております。
次に、各スポーツ団体においては、自前で、いろんな大会を既に開催しているところもございます。宿泊や飲食あるいは観光までとなると、その辺で、非常に、この各スポーツ団体も苦労をされているわけでございます。 そこで、各スポーツ団体が、自分たちで既に行っている大会を、スポーツコミッションができたならば、そのスポーツコミッションで統括して行う考えはないか。 この2点について質問をしたいと思います。
何か報道等でも、各個人個人のお宅でのカーボンオフセットの取組をしていくということが書かれておりますので、ぜひともそういった企業だったり、スポーツ団体だったりでなくて、もう個人個人でもそういった取組ができるようになっていければいいかと思っております。 あと1点いいですか。 ○福永洋一 委員長 どうぞ。
何か報道等でも、各個人個人のお宅でのカーボンオフセットの取組をしていくということが書かれておりますので、ぜひともそういった企業だったり、スポーツ団体だったりでなくて、もう個人個人でもそういった取組ができるようになっていければいいかと思っております。 あと1点いいですか。 ○福永洋一 委員長 どうぞ。
そのため、(仮称)八代スポーツコミッションでは、スポーツ団体をはじめ、観光団体、宿泊関連団体などで組織をし、相互の連携を図り、本市のスポーツ資源や観光資源を最大限に活用し、スポーツ大会及びスポーツ合宿の誘致に向け取り組んでいきたいと考えています。
市内団体による活動、文化・スポーツ団体による行事は開催されてはきているものの、荒尾市開催のイベントは中止も含めて検討されていますが、感染拡大第3波の到来が言われていることで、県内の企業における献血やイベント会場での献血が中止となり、この状態がこのまま続くと、かなりの深刻な状況となり、輸血医療に支障を来すおそれがあるといわれています。 今年の春頃に出されました緊急事態宣言。
2、青少年のスポーツが、国民の生涯にわたる健全な心と身体を培い、豊かな人間性を育む基礎となるものであるとの認識の下に、学校、スポーツ団体、家庭及び地域における活動を相互に連携する。3、障害者の方が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるように、障害の種類及び程度に応じた必要な配慮をしつつ推進する。4、スポーツを行う者の心身の健康の保持増進、安全の確保。
◎教育部長(吉田勝広君) 一人一人の市民の皆様が、健康で明るく活力ある生活を送るため、スポーツや運動の目的やその内容も多様化し、行政やスポーツ団体に求められる内容も変化してきております。
併せて多様なスポーツニーズに対応するため、スポーツ推進委員と連携し、子どもから高齢者までそれぞれの年齢や身体状況に応じた運動、スポーツ事業を行い、さらには長洲町体育協会や総合型地域スポーツクラブ、「NPO法人長洲にこにこクラブ」など各種スポーツ団体と相互連携を図りながら長洲町の生涯スポーツの振興に取り組んでまいります。
また、観音山グラウンドに併設されているふれあいの里は、もともとスポーツ団体の交流施設ということで設置されておりますので、利用については問題ありませんが、食事の提供が大きな課題であり、飲食店等関係団体の協力が不可欠になります。食材等の提供においても、関係団体の協力が大きな経済効果を生むものと考えております。 なお、ふれあいの里の宿泊人数につきましては、50人までの利用が可能となっております。
スポーツ基本法では、総合型地域スポーツクラブなどのスポーツ団体は、安全の確保に配慮しつつ、スポーツの推進に主体的に取り組むよう努めるものとされております。
スポーツ基本法では、総合型地域スポーツクラブなどのスポーツ団体は、安全の確保に配慮しつつ、スポーツの推進に主体的に取り組むよう努めるものとされております。
次に、小学生のスポーツ大会の開催につきましては、これまで各種競技団体が開催する大会や小学校体育連盟と八代少年スポーツ団体連合会の共催の大会が開催されておりました。
今後も実行委員会での協議する課題は、施設の整備はもちろんのことですが、本市の総合順位を引き上げる努力、これは各種目協会も努力が必要でありますが、種目協会の要望を聞きながら、また、この議場の中にもスポーツ団体に関係する議員さんもいらっしゃいますので、アドバイスをいただきながら、今後の議会の中で質問ができたらなと。
玉名市スポーツ推進計画において、スポーツによる地域活性化の目標として年間30団体以上のスポーツ合宿を受け入れるとしておりますが、各種大会前に合宿を行なっているスポーツ団体、学生の部活動合宿を含め、岱明の潮湯、天水草枕温泉のバンガロー等で行なわれているようでございますけれども、誘致によるものではないため確実な数字ではございませんが、大牟田や熊本市内から年間13件から15件が実施されているようでございます
小・中学校教育やキッズスポーツクラブに登録しているスポーツ団体などの協力を得て、サラたまやかんきつ類、お茶などの地元名産を日体大の学食へ提供する取り組みを期待したいがどうか、お尋ねします。 続けます。6月2日に開催されました交流会に私も参加いたしました。各団体が活動奨励金を直接受け取る際に、団体代表の子どもからチームの紹介、そしてチームや個人の目標を語ってくれました。